Noto Oyster Paste

Food | 2022
Project

おうた水産 牡蠣ペースト

Category

パッケージデザイン

ネーミング

Place

石川県七尾市

Date

01, 2022

Cliant

おうた水産

URL

牡蠣ペースト | おうた水産

Concept 

石川県七尾市で牡蠣の養殖をしているおうた水産による牡蠣ペーストの食品パッケージデザイン。弊社ではリサーチによるネーミングからパッケージデザインを手掛けました。この商品は、能登の牡蠣をふんだんに使用し、牡蠣以外にもワインや塩の食材も世界農業遺産に認定された能登産にこだわっている。その中でも規格外になってしまう牡蠣は、アップサイクル食品としてフードロス削減にも役立てるものとして、加工品パッケージを企図しました。

ネーミングは、使用する食材が能登産であることから「能登:地域」+「旨み:味覚」と「牡蠣:食材」+「ペースト:調理法」として、初めて手に取る人がどんな商品であるか、商品名のイメージで思い浮かべられることを熟慮。更にアップサイクル食品で、シンプルに旨さを伝えることをダイレクトに「牡蠣ペースト」としました。

パッケージには、「能登産」であることと和洋折衷様々な料理に使用できることを想起させるシンボルマーク「のと(Re)」を蓋面にデザイン。デザインには英語の筆記体のような平仮名の「のと」をベースに、アップサイクル食品として、フードロス削減によって環境を見直すサスティナブルであることを再構築する「Re」にも掛け合わせています。
周縁にはロープ、つまり「Knot(読み方はノット=結び目)」として、この商品を機に様々なシチュエーションでの結び目になることを想い、デザインしています。正面の「牡蠣ペースト」のタイポグラフィには、小さな瓶の加工品ですが出来上がるまでの過程には様々な人たちの「手」を介して生まれた食品であることから、墨が滲みでるような手書き風の文字をロゴタイプをデザインしました。

用紙にはコットン紙のミッドナイトブルー、印刷色にはシルバー1色刷りとしました。アップサイクル品であるという無駄な装飾をしないというエシカルさと、旨さは1級品であるということをシンプルに仕上げています。

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